InterScan Messaging Security Suite 7.1 Linux Service Pack 2 Critical Patch (ビルド 1839) 公開のお知らせ
[公開日時:2018年10月22日 (月) 10:00 ]
InterScan Messaging Security Suite 7.1 Linux Service Pack 2 Critical Patch (ビルド 1839) を公開いたします。
■公開開始日
2018年10月22日 (月)
■新機能・修正内容
本 Critical Patch は、Critical Patch 1825 の修正版となります。
Critical Patch 1825と同じく、以下の修正を提供します。
メールメッセージに、重複する内部メッセージIDが割り当てられることがある問題。この問題に起因して、隔離領域でメッセージが上書きされることがあります。
その他の情報は、Readme ファイルをご覧ください。
Readme ファイルは、以下の「■入手方法」から取得可能です。
■注意事項
Critical Patch 1825 には、こちらの問題がありました。
Critical Patch 1839 は、本問題の修正版となります。
既に本問題への対応のために Hotfix 1855 以降の Hotfix を適用しているお客様は、
本 Critical Patchを適用する必要はありません。適用しないようお願いいたします。
Critical Patch 1825 以前のビルドをご利用のお客様は、本 Critical Patch または
Hotfix 1855 以降の Hotfix の適用をお願いいたします。
■入手方法
こちらから入手できます。
■導入方法
製品の Readme をご覧ください。
■製品サポート情報
ご不明な点がございましたら、弊社サポートセンターまでお問合せください。
お問合せ方法については、
こちらをご確認ください。
今後とも弊社製品をご愛顧くださいますよう、よろしくお願い申しあげます。