[製品情報:Red Hat Enterprise Linux 9、10でのRPMの更新によるDSAの起動失敗についてのお知らせ](2025年11月28日)
[公開日時:2025年11月28日 (金) 午後4時00分]
Trend Micro Deep Security、Trend Cloud One - Endpoint and Workload Security、Trend Vision One - Server & Workload Protectionにおいて、以下の障害を確認いたしましたのでご連絡いたします。
■対象製品・サービス
Trend Micro Deep Security
Trend Cloud One - Endpoint and Workload Security
Trend Vision One - Server & Workload Protection
■障害内容
Red Hat Enterprise Linux (RHEL) 9、10 のシステムパッケージRPMをrpm-4.16.1.3-39.el9.x86_64/rpm-4.19.1.1-20.el10.x86_64以降にアップデートした後、
Trend Micro Deep Security、Trend Cloud One - Endpoint and Workload Security、 Trend Vision One - Server & Workload Protection の各Agentが起動できなくなる問題が発生しております。
■対応状況
2025年12月に修正ビルドをリリース予定となっております。
※リリース時期については前後する可能性もございます。何卒ご了承ください。
■原因
RHEL9、10環境に対して行われた11月のシステムアップデートパッチで、OpenSSLパッケージがバージョン3.5にアップグレードされたことが原因です。
詳細については Unable to start Trend Micro Deep Security Agent (DSA) and Trend Vision One XDR for Endpoints after updating Red Hat Enterprise Linux (RHEL) version 9 or 10 system package をご確認ください。
■回避策
現時点での対処方法は以下となります。
・RPMを更新しない。
・既にrpm-4.16.1.3-39.el9.x86_64、または、rpm-4.19.1.1-20.el10.x86_64以降にアップデートした場合はロールバックする。
■更新履歴
| 日付 |
更新履歴 |
| 2025年11月28日 (金) 午後4時00分 |
障害情報公開 |
■製品サポート
ご不明な点がございましたら、弊社サポートセンターまでお問合せください。
お問合せ方法については、こちらをご確認ください。