【重要】ActiveUpdateサーバのコードサイニング証明書更新について



[公開日時:2024年4月8日 (月) 16:00]
[更新日時:2024年10月15日 (火) 16:35]

弊社製品で利用している製品のActiveUpdateサーバ(以下AUサーバ)について、AUサーバからウイルスパターンファイルや検索エンジン等をダウンロードする際、それらコンポーネントの真正性を確認する際に使用するコードサイニング証明書の更新を予定しております。

この更新に伴い、一部製品について新サーバ証明書に対応するための修正プログラムを適用いただく必要があります。

影響を受ける製品について期限までに対応を行わなかった場合、アップデート時のデジタル署名のチェックに失敗するため、パターンファイルなどのダウンロードに失敗し AUサーバ経由で提供される最新のウイルスパターンなどのファイルを更新することができなくなります。

影響を受ける製品については、製品側で保持している証明書DBの有効期限が2025年9月24日となっているため、2025年9月24日までに修正プログラムの適用をお願いいたします。



■影響を受ける製品と対処方法

影響を受ける製品と対処方法については こちらからご確認ください



■製品サポート

ご不明な点がございましたら、弊社サポートセンターまでお問合せください。お問合せ方法については、こちらをご確認ください。

今後とも弊社製品をご愛顧くださいますよう、よろしくお願い申しあげます。


■更新履歴

日付 更新履歴
2024年4月8日 (月) 16時00分 公開
2024年10月15日 (火) 16時35分 証明書の更新日の追記