interview

部長 本田

  • 2006年 新卒採用入社
  • 製品開発部
  • R&D

2006年4月に新卒採用でトレンドマイクロに入社。
入社後はフィールドエンジニアチーム付けの開発担当としてキャリアをスタート。
その後、複数部署の開発担当を経験。2013年に製品開発本部のマネージャに就任し、現在は製品開発本部と、新設されたサイバーセキュリティ・イノベーション研究所トランスペアレンシー・センターの2つの組織の責任者を兼任。

新しい体制で
新たなプロダクトを生み出す

トレンドマイクロの歴史が長くなるにつれ、プロダクトも歴史が長いものが増えてきています。製品開発本部としてはそれらを保守・改修することだけなく、お客様にとってより価値のある、新たなプロダクトをいかに速いサイクルで生み出すかも重要なミッションです。
現在、そのミッション実現のために、開発組織の部門長という立場で従来のウォーターフォール型開発体制をアジャイル型に移行するプロジェクトを全社的に推進しています。
また、開発手法だけでなく、組織全体で新たなプロダクトの種をいかに見つけ出していくかということも重要ですので、社内メンバーの声を拾い上げる活動にも注力をし、風土醸成を促しています。

スクラップ&ビルドではなく、
徐々に変化を起こす

製品開発本部に改めてアジャイルを導入してから3年ほど経ちましたが、徐々に馴染んできていると実感しています。
変革は急速に進めるほどに、従来のやり方や慣習との軋轢、変化による痛みを強く生む傾向があります。そのため、私たちの組織が意識したのは「一気に変革すること」ではなく、適応できるプロジェクトを見つけて「小さな変化を積み重ねること」でした。ここ3年を振り返ってみても、最低限のスイッチングコストで堅実に変革を遂行できていると感じています。

自分たちの世界に
閉じこもらない製品開発を行う

トレンドマイクロが目指しているのは「デジタルインフォーメーションを安全に交換できる世界」の実現です。そしてこれは今後も不変のものだと考えています。
一方で、ここまで急速にテレワークが普及することを誰も想像をしていなかったように「デジタルインフォーメーション」という言葉に紐づく人々の活動は変化をし続けています。この変化に対応をし続けるためには、自分たちだけの世界に閉じこもっているのではなく、社内外の情報や、世界の情勢、お客様の声などにも耳を傾けることがとても重要です。
そして、日々アンテナを張り巡らせながら、解決すべき課題を見つけ、どう解決していくかを考えています。
製品開発本部では、このような情報の交換や議論を風通しよくできるような機会と場所を意図的に作るようにしています。トレンドマイクロは全社的にオープンな文化なので、情報を手軽にとりに行く雰囲気も作りやすいと思っています。

これから当社にチャレンジされる方へ

トレンドマイクロは良くも悪くも「かっちり」していない会社です。
大企業ならではのヒエラルキーや気遣いは考える必要がまったくありません。ですので、役職や年次に限らず、フラットなコミュニケーションが推奨されます。一方、厳密に規定されていることだけをやるという文化でもないので、自分たちでやるべきことを見つけていく必要があります。
また、多国籍な企業ですので多種多様な価値観を受け入れる土壌もあります。
そんな中で自分の意見を持ちながら、変化の激しい世の中に価値を提供したいと考える方には、最適な環境かなと思いますので、是非一緒に働くことができれば嬉しいです。

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