bashに存在する「Shellshock」脆弱性(CVE-2014-6271)に対する弊社製品での対応に関して
[更新日時: 2014年09月26日 12:40]
[公開日時: 2014年09月26日 11:00]
bashに存在する「Shellshock」脆弱性(CVE-2014-6271)における、弊社製品での対応についてご案内いたします。
■脆弱性概要
この脆弱性は、LinuxなどのOSで使用されるシェル「bash」の環境変数処理における脆弱性です。
この脆弱性を悪用されると、bashを使用しているLinuxサーバなどが遠隔操作されたり、不正プログラム感染してしまう危険性があります。
■本脆弱性に対するトレンドマイクロの対応状況
弊社製品の対応については、以下の製品Q&Aでまとめています。
製品Q&A:アラート/アドバイザリ: bashに存在する「Shellshock」脆弱性(CVE-2014-6271)に対する弊社製品での対応について
弊社製品での対応状況に関する最新情報は本製品Q&Aにて随時公開いたします。
■弊社製品での対応
- 「Trend Micro Deep Security」にて、侵入防御 (DPI) ルールについて
以下のとおり公開しました。
ルールアップデート : DSRU14-028
ルールID :1006256
名前: GNU Bash Remote Code Execution Vulnerability
リリーススケジュール:2014年9月26日 02時30分頃
- 「Deep Discovery Inspector」用ルールを緊急リリースについて
以下のとおり公開しました。
ネットワークコンテンツ検査パターンファイル : 1.12175.00
ネットワークコンテンツ相関パターンファイル : 1.12147.00
ルールID:1618
理由: Shellshock HTTP REQUEST
リリーススケジュール:2014年9月26日 09時00分頃
また、関連する不正プログラムをウイルスパターンファイル 11.171.xx以降にて「ELF_BASHLITE.A」として検出します。
今後とも弊社製品をご愛顧くださいますよう、よろしくお願い申しあげます。