InterScan for Lotus Dominoにおけるパターンアップデートの問題について
[公開日時:2014/02/16 (日) 15:15]
[更新日時:2014/02/18 (火) 18:30]
InterScan for Lotus Domino において、2014年2月15日以降にパターンアップデートができない事
象が確認されました。
詳細は以下のとおりです。
■概要
InterScan for Lotus Domino において、 2月15日以降のパターンアップデートに失敗します。
※本事象に伴い、2月15日以降のパターンアップ
デートを一時停止しておりましたが2/18より再開しています。
■該当製品およびバージョン
- InterScan for Lotus Domino 5.5 Windows 日本語版/英語版
- InterScan for Lotus Domino 5.0 AIX 日本語版/英語版
- InterScan for Lotus Domino 5.0 Windows 日本語版/英語版
- InterScan for Domino 3.1 Linux 英語版
※Trend Micro Control Manager からパターンを配信している環境では発生しません。
※セキュアアップデートを無効にしている環境では発生しません。
■原因
アップデートの際、電子署名チェックに利用される証明書に、2月14日で有効期限が切れるものが含
まれており、証明書の期限切れによるエラーのためアップデートが失敗します。
■修正プログラム
トレンドマイクロにて修正プログラムをリリースいたしました。
この修正プログラムの適用により期限切れの証明書データベースが新しいデータベースで置き換えられ、本問題が修正されます。
※各事前手順およびインストール手順については下記最新版ダウンロードよりReadmeおよびFAQをご確認ください
| 対象製品 |
ダウンロード先 |
| InterScan for Lotus Domino 5.5 Windows 版 |
日本語版/英語版
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| InterScan for Lotus Domino 5.0 Windows版 |
日本語版/英語版
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| InterScan for Lotus Domino 5.0 AIX版 |
日本語版/英語版
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| InterScan for Domino 3.1 Linux 英語版 |
英語版
|
■暫定回避策
※上記修正プログラムが適用済みであれば、暫定回避策は不要です。
方法1:Trend Micro Control Manager を利用してパターン配信を行います。
Trend Micro Control Manager をご利用でない方は方法2をご確認ください。
方法2:一時的にセキュアアップデートを無効に設定します。
※セキュアアップデート
アクティブアップデートサーバからのコンポーネントダウンロード時、電子署名ファイル(*.sigファイル)のダウンロードと検証を行い、
よりセキュアなコンポーネントダウンロードを行います。
ドミノコンソールから以下のコマンドを実行し、notes.iniに設定を追加します。
------------------------------------------
> Set Configuration disablesecureupdate=1
------------------------------------------
CriticalPatch適用後、再度セキュアアップデートを有効にするには次のコマンドを実行します。
------------------------------------------
> Set Configuration disablesecureupdate=0
------------------------------------------
方法3:パターンファイルを手動更新します。
[製品Q&A]:ウイルスパターンファイルの手動更新方法
お客さまにはご不便をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます。
■更新履歴
| 日付 |
更新履歴 |
| 2014/02/17 19:00 |
InterScan for Lotus Domino 5.5 Windows版CriticalPatch公開
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| 2014/02/18 16:00 |
パターンファイル公開が再開されました。
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| 2014/02/18 18:30 |
InterScan for Lotus Domino 5.0Windows版、AIX版CriticalPatch公開 InterScan for Lotus Domino 3.1Linux英語版CriticalPatch公開
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